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「柔道整復」という言葉の意味

「柔道整復」という言葉の意味

「柔道整復(じゅうどうせいふく)」という言葉を聞いてどんな印象をお持ちでしょうか?


「柔道整復」という言葉って、なんだかむずかしそうですよね。

ちょっとボキボキされてしまいそうなんて、思ってしまうかもしれません(^^)


私の職業は「柔道整復師」ですが、そんな自分でも、わかるようなわからないようなスッキリしない言葉だと思っています。もしかしたら、他の接骨院や整骨院の柔道整復師さん方でも、特に若い世代の方はよくわからないのではないかな・・・なんて思っています。


「整復(せいふく)」は一般にはあまり使われない言葉のようです。世界征服の「征服」のほうがよく使われていて、ある小学生に「先生の仕事って、世界を征服するみたいに、柔道を征服するってこと?」と突然言われたときは思わず笑ってしまいました・・・。けれども、あとから考えると何だか妙に言い得ているなぁ~と納得してしまっています。


肝心の正しい意味は、「骨折やはずれた関節などを、もとの正常な状態に直すこと」と広辞苑にあります。

先程の小学生のお子さんの言葉にしたら、「柔道を征服したから、骨折や関節なんて朝飯前みたいにもとに戻して直して(整復して)しまう」ということになるかもしれません。


では「柔道」はどうでしょうか・・・?

知らない人はおられませんよね。オリンピックなどでやっています、そう、あの「柔道」です。


では、柔道のエキスパートは、「整復」も習っているのでしょうか?

これはとても素朴な疑問ですが、実はオリンピックに出るような柔道の選手でも「整復」はほとんどの場合は習っていません。

一体、どういうことなんでしょう・・・?


私も「柔道整復師」になる前は、柔道整復師になるためには、柔道を習うと同時にケガの手当てなども習うものかなと思っていました。ところが、自分の友達で小学校から大学まで柔道を続けていた人に聞いてみても、「そんなの、習ったことないよ」の一言でした。


ここで、ひとつの疑問が出てきます。

競技の「柔道」と、柔道整復の「柔道」は同じなんでしょうか、違うのでしょうか・・・?

これは、「柔道整復」という言葉を解き明かしていく一つのキーポイント、急所になってきます。

「柔道」は一つ?

現代で「柔道」というと、オリンピックや世界選手権などでやっている、あの柔道のことを指すのが一般的です。

この柔道は正式には「講道館(こうどうかん)柔道」といいます。昔「YAWARA(やわら)」という漫画がありましたが、そこに出てくるような名前ですよね。

広辞苑によりますと「(前半略)明治に入って嘉納治五郎により、各流派を統合して講道館柔道が大成され、第二次大戦後にはスポーツとして世界的に普及。」とあります。

みなさんのよく知っておられる「柔道」がそこにあります。


しかしながら、本当のところは、現代でもこの「講道館柔道」とは違う「柔道」も存在しています。

 

ひとつは警視庁の柔道です。


「柔道五段!」などというときの柔道の段位は、講道館によるものだけだと私も思っていました。

しかし、警視庁には講道館とは別の段位制度があり、独自の段位を発行しているようです。


もうひとつは「高専柔道」です。


旧制高等専門学校で発達した寝業主体の柔道です。

講道館柔道とは違うルールで、現在でも北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、以上の七大学の対抗戦として年に一回開催されています。

 

このように、実は「柔道」は一つではありません。


「柔道」というと、あの柔道=講道館柔道を思い浮かべてしまいますが、どうやらそれだけではないようです。

私自身もこの記事を書いていくなかで調べていってとても勉強になっています。

柔道整復師である自分が、「柔道」の種類や色々な組織自体を知らなかったわけですから、ちょっと可笑しいですね。

「柔道」という言葉の歴史

これらのことを予備知識としまして、「柔道整復」という言葉ができた当時の状況をみていってみましょう。


まずは歴史上の史実の流れから。


○1920年(大正9年)

戦国時代の武術が源流とされる整復技術が内務省令によって「柔道整復術」として公認される。


この当時の「柔道」はどんな状況だったのでしょうか?


まず、「柔道」という言葉は、どうやら講道館を創設した嘉納治五郎がつくったものではないようです。

1700年代にはすでに「柔道」という名称が存在したと考えられています。

例えば、1797年の随筆『退閑雑記』に「柔道」とい言う言葉が記されています。


講道館が創設されたのが1882年(明治15年)


「柔道」の語が初めて新聞紙面に載ったのが1886年3月16日付読売新聞朝刊の広告欄だそうです。

これは嘉納治五郎自らが出した広告です。


講道館が「柔道」という言葉を広めようとしていたようですが、嘉納治五郎自身が「柔術の奥義を極めたる嘉納氏」と1891年の東京朝日新聞で紹介されたように、「柔道」というのはまだ一般的な言葉ではなかったようです。


当時は、「柔道」の方が目新しく、「柔術」の方が一般的な呼称であったそうです。

講道館は「柔術」の一流派だという理解のされ方だったようですね。


1900年代に入ると次第に新聞紙面に「柔道」という言葉が多く登場するようになります。


そして転換期が訪れます。


○1919年(大正8年)

大日本武徳会副会長の西久保弘道が、「剣術」「撃剣」などと呼ばれていたものを「剣道」、「弓術」を「弓道」に名称変更。


これ以降、「柔術」は「柔道」と呼ぶようになりました。

中学校、高校、大学の「柔術部」は「柔道部」へと名称を変更していきました。


これが公共団体における「柔術」から「柔道」への名称の変更です。

柔道整復術が公認されたのが1920年です。したがって、この大きな歴史の流れの中で「柔道」という名称がつけられたと考えられます。

「柔道整復」の本質

このようにみてきますと、柔道整復における「柔道」というのは、現在普及している講道館柔道のみを指すものではないことがわかります。

・・・現在の語感のイメージでいうと「柔術」の方が実態に近いかもしれません。

つまり、スポーツ化された「柔道」ではなく、武術としての「柔術」の意味合いに近いのではないかと、私自身も感じています。


武術の中で伝承されてきた、ケガに対する手当法、救急蘇生法、人間の体に対する洞察力といったものなど、これらすべてを含むものが柔道整復の本質、という表現が一番しっくりくると考えています。

 

武術という伝統的な文化は、先人からの貴重な遺産です。

私自身も、小学生の頃から忍者ハットリ君とか、忍者武芸帳、カムイ伝、猿飛佐助、霧隠才蔵など、武術や剣術、忍術、人間離れした技やキャラクターに引き付けられた思い出があります。現在でもワンピースをはじめ、多くの武術のモチーフを取り入れたマンガに子どもたちは(大人たちも)夢中になっています。


こんな、子どもたちを無条件に引き付けるような文化を、絶やさないで伝承していくことは「柔道整復師」という職業にご縁をいただいた、自分自身の大切な使命だと大真面目に思っています。


つくづく思うのですが、言葉が失われると、その言葉が意味する本質もどんどん色あせて失われていき、しまいには元の意味する実体も残らなくなってしまうのではないでしょうか。


そんな、膨大な先人の方々への憧憬も手伝って、

この「柔道整復」という言葉を今一度、真剣に考えてみようと思い始めました。


そして見えてきたのは、「柔道整復」の「柔道」という言葉を古来から伝わる「柔術」の総称としてとらえること。

または「武術」の総称として考えると、言葉の意味がとてもわかりやすいのではないかな・・・

そう気づくようになってきました。

古書との出会い

そんな中で、貴重な書籍との不思議な出会いが数度ありました。

私自身をまず感銘させてくださった書籍があります。

これは、今後の私の「柔道整復師」としての人生の、一生の取り組む課題を与えていただいた・・・

心からそう思える書籍です。


書籍というよりは、古書になりますが、『死活自在 接骨療法 柔術生理書』という文献になります。


まずは、この文献を一つ一つ解き明かしていくことから始めてみようと思っています。

私は、これを一つの私自身のオリジナルな特殊な技術としてとらえるつもりはまったくありませんので、随時、皆様に公開し、お伝えさせていただこうと思っています。大げさに言うと文化の伝承、失われつつある先人たちの貴重な遺産を現代によみがえらせ、未来につなぐ、そんな役目を果たせたら柔道整復師冥利に尽きます。

これは、私たちの先人達が今の日本に残してくださった共通の貴重な財産、宝であると思っています。

もしかしたら、子どもの「体育」というものの教育内容に大きく貢献していくような内容もあるかもしれない、そう感じています。


また、こういった古書のいいところは、各自が各自なりに研究・研鑽した結果が、取り組まれた方の数だけあっていい、というところになります。ちょうど、「孫子」や「老子」はたまた、いにしえの経典や聖典を研究していくのと同じことなのかもしれません。


なんだかワクワクしている自分がとてもうれしいのですが、このワクワクを、無償でみなさまや次世代、次々世代のみなさまと共有していくことができることに、一番大きな喜びを感じているのかもしれません。

参考文献

・「柔道大辞典」 嘉納行光 醍醐敏郎 川村禎三 竹内善徳 中村良三 佐藤宣践 監修


・「性と柔 女子柔道史から問う」 溝口紀子 著


・「柔整後療法」 菅原勇勝 著


・「死活自在 接骨療法 柔術生理書」 井ノ口松之助 著

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